東京に2軒のシェアハウス「はなれ」 <本郷・吉祥寺>

シェアハウス「はなれ」

「はなれ」コンセプト

母屋とはなれ

シェアハウスはなれ

「母屋」と「はなれ」

シェアハウスは、人の集う場となったり、
コミュニティの中心になったり、という動きもあります。

こうしたシェアハウスが「母屋」だとすると、
「はなれ」は、不特定多数を集めず、個々の生活感や
ポリシーを保ちながら生活できる、羽休めの場所です。

1つの机を囲める人数で、各住人の知人やその知人が、
ゆるりと集まる家です。

住人の多様性

サラリーマンでもアーティストでも、
多様な人が共存できる家を考えました。

つまり、アイデンティティが少し異なる住人を受け入れつつ、
少しの関心をもってコミュニケーションできる人であれば、誰でもOKです。
家にいながらにして、「普段出会わない人がいる」おもしろさがあります。

サラリーマンにとって、アーティスティックに生きる人の感性が魅力的に見えたり、
サービス業の勤め人から、頭脳労働のサラリーマンの話の進め方が魅力的に見えたりもします。

一緒に仕事をすると機会はないとしても、
「お互いに興味を持てば、必要に応じてつながることができる」家の生活こそが、
「はなれ生活」と言えましょう。

強固なコミュニティにしない

はなれは価値観を共有するコミュニティにせず、
多様な価値観が共存する家になります。

家はコンセプトを持たない透明な箱で、
それぞれのコンセプトを生きる住人が集まっています。

同じ家に住むからといって、
同じ価値観を共有(強く言えば強要)するものではありません。

住む人同士、意気投合することもあれば、ただ共存することもあるでしょう。
同じ家に住むからといって、自分自身の当然を要求することはなく、
住む人同士が必要に応じて、連携・連帯できる環境づくりが重要です。

多様なコミュニティ、多様な価値観が共存するからこそおもしろい。
そんな、「一人暮らし以上 集団生活未満」の、新しい形です。

一人で居やすい環境

集客型シェアハウスが、
イベントスペースやセミナールーム等、人といる空間を第一に考えるのと対照的に、
はなれでは、個人個人が一人で居やすい環境づくりを重視しています。

何かの作業をするもよし、残業するもよし、
考え事にふけるもよし、人と話すもよし、ごはんを食べるもよし。

はなれは、そんな環境を大事にしています。

実際のはなれ物件・住人募集

本郷はなれ

本郷はなれ

所在地:東京都文京区本郷
開始:2011年12月
家賃:4〜6万円台
※現在満室です。

本郷はなれは20〜40代の大人が住んでいます。
家族というよりは「店の常連同士」くらいの距離感でいる、
自立した大人同士のシェア生活です。

浅草橋はなれ

浅草橋はなれ

所在地:東京都台東区浅草橋
開始:2012年3月
※2016年3月をもって閉館・解散しました。

吉祥寺はなれ井の頭ファーム

吉祥寺はなれ 井の頭ファーム

所在地:東京都武蔵野市吉祥寺南町
開始:2013年3月
家賃:4〜6万円台
※現在満室です。

吉祥寺はなれ内には子育てする夫婦と数人の大人が住み、現在は拡張家族の様相です。
子育てする夫婦も入居していますが、他の住人との垣根はなく、
住人のポリシーや余裕に応じて、拡張家族のようになることもあります。